ブログ

湿度対策の救世主♪傾向と対策!!

どうも栗田です

春満開になりつつありますが
そうなると出てくるのが?

「虫でしょ!」

確かに虫も出ますし嫌ですが

正解は『湿度』になります!

これからの湿度対策どう対応していきますか?

そもそも湿度って何が問題なの?

湿度は大気中の水分量になりますが
髪への影響は湿度が上がると
濡れて乾く瞬間に
「オーバードライ」(乾燥し過ぎ)が起きます

湿度が高いときはこの濡れて乾いてを繰り返すことでオーバードライを繰り返すことで髪はパサパサ、うねり、膨らむといった具合になるのです

では どう対応していくべきか?

1、髪にコーティング剤を付けて水分を含ませないようにする。もしくは濡れている状態にする!
 ワックスやスタイリングオイル、ジェル、ムースなどを多めに付けることでコーティングしていく
 これは結構有効な手段ですが常に髪にべたつくものが付いているので人によっては苦手な方も多いです。パーマでのウエーブスタイルなども〇

2,結んで水分を含ませないようにする!
 ロングの方限定ですが結んでしまえば膨らまない
 前髪やおくれ毛などはパサつきやすい方もいます。
 アレンジが出来る方にはかなり◯

3、アイロンやこて巻をして水分の許容量を増やす!
 アイロンやこて、ブローをしっかりすることで水分を含むまでの時間が長くなるので通勤時間が短く湿度の少ない室内に長くいられるのであれば十分一日持ちます。

3,髪のキューティクルを引き締め水分を含ませないようにする
 髪自体の水分量を増やしたり キューティクルを閉めて水分が入らないようにしたりすることで湿度の水分に負けない髪にすることで1日中綺麗な状態にする。
 髪質改善トリートメントや髪質改善カラー、縮毛矯正がおすすめ

今回お勧めしたいのが

「酸性縮毛矯正+酸熱トリートメント」
酸性域でほぼトリートメントでかける縮毛矯正で髪の水分量を高めつつキューティクルをしっかり閉じて湿気を吸わない髪を作っていくことで湿度に強い髪にできます

通常の縮毛矯正との違いは?

通常はアルカリ域の中でかけていくのでキューティクルを無駄に開いて髪の中の水分量が抜けてしまうので真っ直ぐ過ぎたり真っ直ぐだけどパサついたりします

4月は【No1髪質改善】酸性縮毛矯正+酸熱トリートメントのクーポンメニューをお得に提供中になるのでぜひご利用くださいブログ画像

過去の記事

全て見る